助っ人外国人選手列伝 #035
43試合2得点。アランダの仕事は、数字より少し低い場所にあった
アランダの仕事は、ゴール数だけ見ると見えにくい。2季で43試合2得点。だが中盤の底でボールを奪い、短くつなぎ、相手の攻撃を一度止める。派手な10番ではない。コパ・アメリカでベスト4まで進んだパラグアイ代表が、ジェフでは14番を着て土台を作った。
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- ウルグアイの強豪3クラブ、パラグアイの名門オリンピア、ブラジルのヴァスコを経て2016年に完全移籍で加入。
- ジェフでは2季でJ2通算43試合2得点。中盤の守備とつなぎを担い、2017年にはFC岐阜戦で2得点した。
- 退団後はパラグアイ国内の複数クラブで長く現役を続けた。2026年の正式な所属は確認中。
最初に訂正したい。43試合0得点ではない
記録を確認すると、アランダは2017年に2点取っている。しかも両方FC岐阜戦だ。
43試合2得点。まず数字を正しく置く。そのうえで、彼の本来の仕事はゴールより低い位置にあった。
基本プロフィール
- 本名
- ロレンソ・エドゥアルド・アランダ
- 原語表記
- LORENZO EDUARDO ARANDA
- 生年月日
- 1985年1月28日
- 出身地
- アスンシオン(パラグアイ)
- 国籍
- パラグアイ
- ポジション
- ミッドフィールダー
- 身長・体重
- 175cm・77kg(2017年クラブ発表)
- ジェフでの背番号
- 14
- ジェフでのリーグ成績
- J2 43試合2得点
クラブ遍歴
| 年 | クラブ | 国・地域 | 当時のカテゴリー/どんなクラブか |
|---|---|---|---|
| 2006–2007 | クルブ・オリンピア | パラグアイ | 1部 名門オリンピアでプロキャリアを始めた。 |
| 2008–2009 | リベルプールFC | ウルグアイ | 1部 ウルグアイへ渡った。 |
| 2009–2010 | ナシオナル | ウルグアイ | 1部 国内屈指の名門でプレーした。 |
| 2010–2011 | デフェンソール・スポルティング | ウルグアイ | 1部 ウルグアイの強豪を渡り歩いた。 |
| 2011–2013 | クルブ・オリンピア | パラグアイ | 1部 古巣へ復帰し、国際大会も経験した。 |
| 2014 | ヴァスコ・ダ・ガマ | ブラジル | セリエB(2部) オリンピアから期限付き移籍した。 |
| 2015 | クルブ・オリンピア | パラグアイ | 1部 リーグ優勝を経験し、代表でコパ・アメリカ4強に入った。 |
| 2016–2017 | ジェフユナイテッド市原・千葉 | 日本 | J2 2季で43試合2得点。 |
| 2018 | デポルティーボ・サンタニ | パラグアイ | 1部 帰国後も国内1部でプレーした。 |
| 2019–2020 | デポルティーボ・カピアタ/レシステンシアSC | パラグアイ | 1部・2部 首都圏のクラブで現役を続けた。 |
| 2021–2022 | スポルティボ・ルケーニョ/ソル・デ・アメリカ | パラグアイ | 1部 ベテランMFとしてプレーした。 |
| 2023–2025 | レシステンシアSC/デポルティーボ・レコレータほか | パラグアイ | 1部・2部・地域大会 40歳前後までパラグアイ国内で現役を続けた。 |
2006–2007
クルブ・オリンピア
パラグアイ
1部
名門オリンピアでプロキャリアを始めた。
2008–2009
リベルプールFC
ウルグアイ
1部
ウルグアイへ渡った。
2009–2010
ナシオナル
ウルグアイ
1部
国内屈指の名門でプレーした。
2010–2011
デフェンソール・スポルティング
ウルグアイ
1部
ウルグアイの強豪を渡り歩いた。
2011–2013
クルブ・オリンピア
パラグアイ
1部
古巣へ復帰し、国際大会も経験した。
2014
ヴァスコ・ダ・ガマ
ブラジル
セリエB(2部)
オリンピアから期限付き移籍した。
2015
クルブ・オリンピア
パラグアイ
1部
リーグ優勝を経験し、代表でコパ・アメリカ4強に入った。
2016–2017
ジェフユナイテッド市原・千葉
日本
J2
2季で43試合2得点。
2018
デポルティーボ・サンタニ
パラグアイ
1部
帰国後も国内1部でプレーした。
2019–2020
デポルティーボ・カピアタ/レシステンシアSC
パラグアイ
1部・2部
首都圏のクラブで現役を続けた。
2021–2022
スポルティボ・ルケーニョ/ソル・デ・アメリカ
パラグアイ
1部
ベテランMFとしてプレーした。
2023–2025
レシステンシアSC/デポルティーボ・レコレータほか
パラグアイ
1部・2部・地域大会
40歳前後までパラグアイ国内で現役を続けた。
ウルグアイの強豪を渡り歩いたパラグアイ代表
ナシオナル、デフェンソール、オリンピア、ヴァスコ。来日前のクラブ名はかなり強い。
2015年にはパラグアイ代表でコパ・アメリカに出場し、チームはベスト4。その年にオリンピアで国内優勝も経験した。
日本での年度別成績
| 年 | クラブ | 大会 | 出場 | 得点 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | ジェフユナイテッド千葉 | J2 | 27 | 0 | — |
| 2017 | ジェフユナイテッド千葉 | J2 | 16 | 2 | — |
2016
J2
- クラブ
- ジェフユナイテッド千葉
- 出場
- 27
- 得点
- 0
2017
J2
- クラブ
- ジェフユナイテッド千葉
- 出場
- 16
- 得点
- 2
奪って、預けて、もう一度受ける
中盤の底で相手の前進を止め、無理に派手なパスを狙わず味方へつなぐ。
得点やアシストだけでは評価しにくい役割だが、2016年は27試合に出場。チームの土台として使われた。
2得点は、なぜか両方岐阜戦
2017年6月のアウェー岐阜戦で1点。8月のホーム岐阜戦でも1点。
ジェフでのリーグ得点は2つだけで、相手はどちらもFC岐阜。こういう妙な偏りは、かなり良い酒飲み情報だ。
あれから、アランダ。
退団後はパラグアイへ戻り、サンタニ、カピアタ、レシステンシア、ルケーニョ、ソル・デ・アメリカなどでプレーした。
2025年にも地域大会でプレーした記録がある一方、2026年の正式な所属や引退後の役職は確認できていない。
派手ではない。でも、2点とも映像がある
中盤のつなぎ役を文章だけで説明すると、どうしても地味になる。
だから最後に2本のゴールを見る。両方岐阜戦。アランダの記事は、それだけで少しニヤッとできる。
関連リンク
参考文献
- エドゥアルド アランダ選手加入のお知らせ ↗
プロフィール、加入前のクラブ遍歴、代表歴
閲覧日:2026.08.04 - 契約満了選手のお知らせ ↗
2016・2017年の公式成績と退団コメント
閲覧日:2026.08.04 - Lorenzo Eduardo Aranda career history ↗
日本退団後を含むクラブ遍歴
閲覧日:2026.08.04
本記事は公開情報の収集と整理にAIを使用し、情報源と内容を確認したうえで公開しています。