助っ人外国人選手列伝 #016

J2からJ1優勝まで――パク・ドンヒョクの柏での3年

2009年7月、G大阪から柏へ。パク・ドンヒョクが経験した柏の3シーズンは、J1からJ2へ、そしてJ1優勝へと舞台を変えた。最終年の出場数だけでその役割を測らず、年度ごとの記録を追いたい。

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  1. 全北現代、蔚山現代、G大阪を経て2009年7月に柏へ加入した韓国人DF。
  2. 柏のリーグ成績は2009年J1 14試合、2010年J2 34試合4得点、2011年J1 17試合2得点。
  3. 2011年の契約満了後は中国の大連実徳へ。指導者として韓国へ戻り、2026年には全南ドラゴンズの監督からアドバイザーに役職が変わった。

夏の加入から、異なる三つのシーズンへ

韓国の全北現代と蔚山現代を経て、2009年前半はG大阪でプレーした。柏公式の退団時プロフィールによると、同年7月に柏へ加わった。

柏での2009年J1は14試合。翌年はJ2で34試合4得点と出場を重ねた。

DATA

基本プロフィール

本名・原語表記
朴東赫/PARK DONG-HYUK
生年月日
1979年4月18日
国籍・ポジション
韓国・DF
柏でのリーグ成績
J1 31試合2得点/J2 34試合4得点
CAREER

クラブ遍歴

年クラブ国・地域当時のカテゴリー/どんなクラブか
2000–2008全北現代/蔚山現代韓国Kリーグ
柏の退団発表が両クラブでの経歴を記載。
2009ガンバ大阪日本J1
柏への移籍前に9試合1得点。
2009–2011柏レイソル日本J1・J2
J1 31試合2得点、J2 34試合4得点。
2012大連実徳中国中国リーグ
2011年12月に完全移籍が発表された。
2018–韓国のクラブで指導韓国Kリーグ2ほか
2018年に牙山ムグンファの監督に就任し、Kリーグ2優勝と監督賞。2026年に全南ドラゴンズの監督を務め、同年にアドバイザーへ役職変更。

2000–2008

全北現代/蔚山現代

韓国

Kリーグ

柏の退団発表が両クラブでの経歴を記載。

2009

ガンバ大阪

日本

J1

柏への移籍前に9試合1得点。

2009–2011

柏レイソル

日本

J1・J2

J1 31試合2得点、J2 34試合4得点。

2012

大連実徳

中国

中国リーグ

2011年12月に完全移籍が発表された。

2018–

韓国のクラブで指導

韓国

Kリーグ2ほか

2018年に牙山ムグンファの監督に就任し、Kリーグ2優勝と監督賞。2026年に全南ドラゴンズの監督を務め、同年にアドバイザーへ役職変更。

韓国から日本へ

柏公式の経歴欄には全北現代、蔚山現代、G大阪の順で所属が記される。日本での最初の年は、G大阪で9試合1得点を記録してから柏に移った。

JAPAN

日本での年度別成績

年クラブ大会出場得点補足
2009ガンバ大阪J191—
2009柏レイソルJ1140—
2010柏レイソルJ2344—
2011柏レイソルJ1172—

2009

J1

クラブ
ガンバ大阪
出場
9
得点
1

2009

J1

クラブ
柏レイソル
出場
14
得点
0

2010

J2

クラブ
柏レイソル
出場
34
得点
4

2011

J1

クラブ
柏レイソル
出場
17
得点
2

J2の一年を挟んだタイトル

2010年のJ2で34試合出場。2011年はJ1で17試合2得点となった。チームはJ1優勝を果たしたが、それを個人の全試合出場と取り違えない。

9月17日の神戸戦では77分にヘディングで得点。柏の公式記録ではクラブのJ1通算750得点目にあたる。守備の選手が節目の一球を決めた、記録に残る夜だった。

大連実徳の先には、指導者の道があった

2011年12月に柏が契約満了を発表し、その後大連実徳への完全移籍を発表した。韓国へ戻ってからは指導者の道を歩み、2018年には牙山ムグンファを率いてKリーグ2を制し、監督賞も受けた。

2026年には全南ドラゴンズの監督に就任。Kリーグ公式の同年の記述では、その後アドバイザーへ役職が変わった。現在もその職にあるかは、より新しい一次資料で確認したい。

次に読む選手

助っ人外国人選手列伝 #001昇格即優勝の王様。レアンドロ・ドミンゲスが柏で残した40得点読む →
参考文献
  1. パク ドンヒョク 選手データ ↗

    年度別リーグ成績

    閲覧日:2026.09.22
  2. パク ドンヒョク選手 大連実徳へ完全移籍 ↗

    加入前経歴、柏での年度別記録と移籍先

    閲覧日:2026.09.22
  3. 歴史年表 2011-2015 ↗

    2011年のリーグ優勝

    閲覧日:2026.09.22
  4. 柏レイソル クラブ記録 ↗

    2011年9月17日神戸戦のJ1通算750得点目

    閲覧日:2026.09.22
  5. 2011 Jリーグディビジョン1 第26節 神戸戦 ↗

    77分のヘディング得点

    閲覧日:2026.09.22
  6. 全南ドラゴンズ 朴東赫監督就任 ↗

    2018年以降の監督経歴、2026年の全南監督就任

    閲覧日:2026.09.22
  7. Kリーグ2 2026第11節プレビュー ↗

    2026年の全南アドバイザーへの役職変更

    閲覧日:2026.09.22

本記事は公開情報の収集と整理にAIを使用し、情報源と内容を確認したうえで公開しています。